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ハァハァしちゃう?

薄暗い夜の公園に一組のカップルがいた。

「もう我慢できない」興奮した様子で言う。

「え?」驚きの声を上げる。

「わかってるだろ?」

「ここでするの?」

「いいだろ?」

「人が見てるよ?」

公園には他に人が居る。

「暗いし分からないよ」

「恥ずかしいよぉ」

「オレ人に見られると興奮するんだよ」

「もうバカぁ」

「ダメ?」

「いいよぉ」

「じゃあ遠慮なく」

「あん・・・」

人目も気にせず激しく愛し合う二匹の獣

「もうダメぇ」

「あぁおれももう・・・」

公園中に愛の歌声が響きあう。

「あっ猫がニャンニャンしてる」

「俺たちもしよっか?」

「外は嫌よ?」

恋人達は夜の街に消えて行った。
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[ 2013/03/29 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

宇宙の忘れ物(3)

[ 2013/03/25 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

一句

美しい君の髪舞う春風に
[ 2013/03/25 ] 俳句 | TB(0) | CM(0)

四暗刻

やりましたよ。

今年一発目の役満ですよ。

[ 2013/03/25 ] 麻雀 | TB(0) | CM(0)

一句

マヨネーズいつも食べたい愛の素
[ 2013/03/25 ] 俳句 | TB(0) | CM(0)

宇宙の忘れ物(2)

田舎暮らしの長かったボクには少々きつい。
春だって言うのに東京は夏のようだ。
新宿駅を降りて15分程歩いたところにあると言うビルに向かった。
ここか。地味なビルの5階にSDC日本支社と書いてあった。
外観は地味だが中はおしゃれな調度品で整えられさすが外資と言ったところか。
美人秘書に目を奪われつつチェックは怠らない。
社長室に通された。
「待ってたぞ」あの暑苦しい声と再会だ。
ボクは今回の礼を述べようとしたがさえぎられ椅子に腰掛けた。
「前置きは抜きにして用件を述べる。お前には火星に行ってもらう。」
おいおい、聞いてないぞ。
「最近ニュースで話題のMIMのリーダーを捕まえて欲しい。」
マジかよ。
「スタッフは用意してある、早速成田に向かってくれ。」
付いた早々こき使ってくれる。
ボクはため息を一息ついて席を立った。
「あーそうそう、火星では深雪によろしくな」
影山は意味深な笑顔をボクに向けた。
無限の闇の中を火星に向けて飛んでいた。
ボクはトレーニング後の一服を味わいながらワイドショーを観ていた。
新型ワープホールが完成間近と大々的に報道している。
全く技術の進歩って奴は目覚しい。
人が気軽に宇宙に出るようになってまだ10年も経ってないってのに。
そこに臨時ニュースのテロップが流れた。
どうやら火星ではまた爆弾テロが横行しているようだ。
これからそんな物騒な所に行かなくてはならないのかと暗澹たる気分でいろところを声がさえぎった。
「ここは禁煙よ」
背は小さいが態度の大きい女がガンを飛ばしている。
「そんなに吸いたきゃ喫煙室に行きなひょろのっぽ」
中指をしっかり立てながら注意をしてくれた。
「これは失礼」タバコの火を消し立ち去ろうとしたとき地面につんのめった。
やってくれるぜ。
このクソチビ女足を引っ掛けやがった。
「社長の友人だか何だか知らないが素人は大人しくしてな」
捨て台詞を吐いて行ってしまった。
このクソチビ女に限らずここのクルーは癖のあるやつばかりだぜ。
無事火星に到着したか。
安全性が向上したとは言え宇宙では何が起こるかわからない。
地上に降りれた事を神に感謝したい気分だ。
しかし、この後の事務処理が面倒なんだな。
火星での武器の使用許可やなんやとやることが山積みだ。
憂鬱な気分になってるのを更に増長させることがあった。
リーダーの山崎の姿が見当たらないのだ。
あのヤローどこに行ったんだ。
隣のクソチビ女はさっきからやたら時計に目をやり時間を気にしていた。
「いやーわりーわりー」全く悪びれた様子もない山崎がゆっくり近づいてきた。
「皆トロトロすんなよ。火星ではちょっとした油断が命取りになるんだからな」
全員殺気だったのが分かった。
クソチビ女が山崎に噛み付いた。
「こら、デカのっぽお前のクソ待ちで何分待ったと思ってんだ?」
いくらなんでも、言い過ぎだった。
「シェリーお前ずいぶんなめた口利くじゃねーか」
山崎がぶち切れた表情でクソチビ女に迫った。
不味い。間に入ろうとしたその時だった。
目の前に閃光が走った。
一瞬の出来事だった。
爆風と煙の後にはボク達の前にあった人と物が全て消えていた。
後に残ったものは瓦礫の山だけ。
どうやら爆弾テロのようだ。
地獄絵図とはこのことを言うのだろう。
パニック状態の客をおしのけとにかく出口に向かった。
山崎のトイレのおかげで巻き込まれなくて良かったが幸先良いのか悪いのか
こうして火星一日目がスタートした。

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[ 2013/03/21 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

ハコ

 ハコりましたよ。
屈辱の一局でしたよ。
粘ったんですけどね。
点棒さんとさようなら。
[ 2013/03/21 ] 麻雀 | TB(0) | CM(0)

一句

クソ暑い真夏のような春の空
[ 2013/03/20 ] 俳句 | TB(0) | CM(0)

時は今

あるところに働き者のアリさんとニートのキリギリスがいました。

ありさんは毎日せっせと働いていました。

キリギリスは毎日ナマポで楽して暮らしていました。

ある日大不況が襲いました。

さぁ大変。

アリさんは貯金を切り詰めて生活しました。

キリギリスは受給額が減りカツカツの生活をしました。

数年後・・・

アリさんは独立し小さな店を細々と営んでいました。

キリギリスはフェラーリを乗り回していました。

不況の後に好況来る。

時代の波に乗り遅れるな!
[ 2013/03/19 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

宇宙の忘れ物(1)

キミが上京して何年経っただろう?
今年も桜の並木道はあの頃のキミの姿を思い出させ、胸の鼓動が未だに断ち切れない想いの証としてボクを悩ます。
今日も明日もこれからも何も変わらない日常が続くのだろう。
さぁ心を殺して機械になる時間だ。
ボクは非常階段でタバコをくゆらしていた。
あの喫煙所と言う名の牢獄で同僚と吸うタバコほど不味い物はない。
やっと一人の時間を手に入れているときに無粋なバイブ音がなった。
履歴には懐かしい名前が表示されている。
影山。
「いよー久しぶりー」あの暑苦しい声が鼓膜を震わせる。
どうやら出張で近くまで来たので飲みたいとのことだ。
退社する理由が出来たことを影山に感謝し、大学時代によく通ったジャズバーセピア
に急いで向かった。
懐かしい。
周りは大分変わったのにここはあの時のままだ。
洒落たネオン看板の前でしばし思い出に浸ってから中に入った。
低く流れるジャズとミュシャの絵に再会しつつ店内に視線を巡らせた。
影山が奥のカウンターで手を上げている。
「よう、はやいな」影山が腕時計に目を落としながら言った。
「お前に会いたくてしょうがなくてな」ボクは苦笑いを浮かべながら答えた。
席に着くなりお約束のカシスオレンジを頼む。
「お前相変わらずお子ちゃまだな」すかさずつっこみが入る。
「うるせ、それより何か話があるんだろ?」
「お前をスカウトに来てな」
「スカウト?」
おうむ返しにまぬけな声をだしてしまった。
「宇宙(そら)に上がる気はないか?」
何を言っているんだ?
人間は理解力を超える言葉を聞くと金縛りにあうと初めて知った。
影山は熱っぽく何かを話しているが全く耳に入らない。
「で、どうする?俺は明日東京に帰るからそれまでに返事が欲しいんだが」
明日って急すぎるだろが。
「少し考えさせてくれないか」搾り出すような声で答えた。
「明日の21時までに返事をくれ」カクテルを飲み干し勘定を置いて影山は店を出た。
残されたボクはカシスオレンジを無意味にかき混ぜていた。
眠い。
まだ定時まで2時間もあるのに眠くて仕方が無い。
昨日の一件がボクから睡眠時間を奪った。
栄養ドリンクとチョコ片手にパソコンの画面とにらめっこだ。
そして何故かこんな時ほど仕事が山のように来る。
だめだ、一服してこよう。
たまらずいつもの場所に避難する。
ボクが会社で落ち着けるのはここだけ。
この時だけは自分に戻れる。
21時まで残り約4時間。
それまでにのるかそるか決めなくては。
「宇宙か・・・」クローゼットの奥にしまいこんだ宝物を見つけた気分だ。
ほこりを被って忘れ去られていた宝物だが。
タバコの煙が目にしみて涙が出る。
さぁ戻ろう。
時計に目をやるともう20時を少し回っていた。
約束の時間までもうない。
そろそろ腹を決めなくてはいけないのだがボクの性格上踏ん切りがつかない。
何かきっかけが欲しい・・・
その時天啓のような内線電話が鳴った。
どうやら社長がお呼びのようだ。
社長室に向かう前にトイレで顔を洗い気合を入れていく。
失礼します。
一礼をし中に入るとどっから見ても悪党にしか見えない中年男がいた。
机の前に来た時に明日からこなくて言いと告げられた。
これが神の意思ってやつなのか?
ボクは部屋を出る前に社長にゴルフクラブを一本借りれないか頼んだ。
怪訝な顔をしつつも了承されたので高そうなドライバーを一本取り出した。
さぁやってやるか。
目の前にあるぼくが作った模型に強烈なスイングを加えた。
破壊された模型を満足そうに眺めているボクを危ない目で見つめる同僚たち。
「田中くんどうしたんだ?」上司がこわごわ聞いてきた。
「上京するまえにすっきりしたかったんです」ボクはにこっと歯を見せて笑った。
行こう、東京へ。そして宇宙へ


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[ 2013/03/19 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

可もなく不可もなく

一着を2回取った意外特に印象に残ったことは無かった。

振込みもほとんどしなかったしまぁ上手く打ったんだけど・・・

[ 2013/03/18 ] 麻雀 | TB(0) | CM(0)

一句

散歩道うぐいす声が春告げる
[ 2013/03/17 ] 俳句 | TB(0) | CM(0)

一句

学友と別離の式に春の雨
[ 2013/03/16 ] 俳句 | TB(0) | CM(0)

世界最強のライオン

 これは一匹の求道者の物語です。

広大なサバンナに一匹のライオンがいました。

彼は来る日も来る日も鍛錬をしていました。

ある日彼はゾウに戦いを挑んで敗れました。

「何だ?あのパワーは・・・」

その日から彼は毎日猛烈に筋トレをし、猫パンチ一日一万本をやり続け

「寝技に持ち込めば勝てる!」と、たてがみがハゲるまで寝技をし

一年後再び挑戦しました。

その前に腹が減ったので、見た目の貧弱な動きののろい動物を見つけ襲いました。

飛燕の速さで飛び掛った刹那、彼の脳天に風穴が開きます。

今までの地獄の鍛錬がクリアに浮かびます。

3Dメガネをかけているように見えます。

「オレは、何を間違えたんだ?」

彼は今、私のリビングの床で穏やかな生活を営んでいます。
[ 2013/03/16 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

初めまして

皆さんこんにちは。

これからこのブログで小説を発表したいと思います。

ジャンルは特に決めていないのでまぁひまだったら訪問してください。

よろしくお願いします。

[ 2013/03/16 ] あいさつ | TB(0) | CM(0)





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